mon-petit(もんぷち)さんの
『夏が終わるまで アナル編』は、続編となるアダルトコミック。
彼氏持ちのデカパイJKが変態教師に寝取られてしまって。
今度は
アナルをねっとりと責められるという。
そんな変態ちっくな内容の作品になっています(-"-)
>>夏が終わるまで アナル編
自分のお尻の穴を差し出すデカパイJK
『夏が終わるまで アナル編』というタイトルからも、女子高生が
お尻の穴を責められる内容なんだな。
っていうのがバッチリわかりますよね(;^ω^)
実際に読んでみると、確かにその通り。
前作では、変態教師のデカチンをおまんこに突っ込まれて。
彼氏持ちなのに、変態教師に寝取られてしまう。
そんな寝取られがメインの内容だったところ。
『夏が終わるまで アナル編』では、それからさらにステップアップしていて。
女子高生のおまんこだけでは我慢できずに。
今度はなんと、アナルへの調教プレイを(゚д゚)!
「私のお尻の穴を、使ってください・・・。」
というセリフで始まるアナル調教、なんですが・・・・・
アナルというと、乙女の秘穴とも言える第二の穴。
JKマンコよりも小さくて、キツキツになっている穴ですからね。
いきなりのチンポ挿入は、さすがに不可能に近いものの。
指入れなどで少しずつ少しずつ、穴を広げていくことで。
徐々におちんちんを飲み込むまでに広がっていく。
そんな、いろんなプレイができる可能性が高い穴だと言えるでしょう(*´Д`)
>>夏が終わるまで アナル編
濃厚なアナル調教でイキまくり!
おしっこをするときのしゃがんだ体勢のまま。
両手でお尻をつかんで、お尻の穴をぐっと広げるデカパイJK。
お尻の穴のシワはもちろん、ヒクヒクと卑猥に動く描写もあって。
美少女とは思えないような、とってもいやらしい穴に仕上がっていますね(-"-)
彼氏でも触れたことがない女子高生のお尻の穴を、変態教師が指でほじほじ。
アナルへの初めての指挿入ということで、少し痛がってはいるものの。
力んでみれば、
「ズプププ・・・ッ!」
といういやらしい音を立てながら、ゆっくりと変態教師の指を飲み込んでいくという淫乱ぶり。
初挿入なのに、少しほじほじされただけで、すっかり敏感に。
「もう指だけじゃ、我慢できないんですっ!」
という感じで、変態教師にデカチン挿入をおねだりするあたり。
ビッチ感丸出しなデカパイJKと言えそうですね(;^ω^)
>>夏が終わるまで アナル編
一度でもお尻の穴を差し出すと、もはや後戻りは不可能。
というより、ここからがアナル調教の本番という感じで。
指挿入からエスカレートして、アダルトグッズの挿入も(-"-)
お尻の穴が閉じないように、アナルプラグを挿入。
排泄以外には外させてもらえないことで、教室内ではもじもじしっぱなし(*´Д`)
さらには、アナルバルーンを挿入されて、直腸内の拡張を。
これで、常に排泄を我慢しているような感覚に襲われるので。
みんながいる場所でも、
「んっ、くぅ・・・っ!」
と、自然とイキ顔をさらしてしまうわけなんです(*´Д`)
こういう具合に、変態教師にアナル調教されてイク
『夏が終わるまで アナル編』。
女子高生の単なる排泄器官から、変態教師のデカチンを受け入れる性器へと変えられていって。
「ケツマンコ、気持ちいいっ♪」
と絶叫する、チンポ狂いの変態女子高生が抜群にエロエロですよ(*´Д`)ハァハァ
夏が終わるまで アナル編
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